世界の友達からの「Are You OK?」に救われた!

わたしの国際交流

 

いや~、正直言うと、ここのところコロナウィルスの影響で精神的に本当に参っていました。

正確に言うとコロナウィルスの事だけではなく、その前から、ライター関係の仕事で悲しいことが重なり、その中でコロナが来たので、完全に「鬱」状態になっていたと思います。

意味の分からない頭痛と肩こりが続いていた話(新型コロナウィルスと頭痛の影響でメンタル崩壊しかけた話)を以前にアップしたのですが、たぶん、これも仕事やコロナからくる“不安”や“ストレス”が引き金になっていたのではないかと、今は思います。

心を救ってくれたカナダからの「Are you OK?」

実は夜も熟睡できませんでしたし、うっすらと肩こりと頭痛は続くし、テレビを観ればコロナのニュースばかりで、完全に参っていたのですが、そんな時、入ってきたのがカナダに留学していた時、ステイしていたおうちの人からのLINEでした。

最初は大丈夫?と聞かれてたので、「日本は今悪い状況だよ」と返信するとすぐに電話がかかってきました。互いの近況を話して電話を切ったのですが、その後の会話が以下です。

連絡を取り合おうね。暇でつまらなくなったら電話で話そう。私は、あなたを笑わせられるように努力するよ!

 

「実は、仕事も少なくなっちゃって、結構家で暇しているんだ」と言ったところ、上のようなコメントをくれました。

めっちゃ優しい。

心が軽くなりました。

 

仕事仲間のフランス人からの「こういう時だからこそ連絡取り合おう」

その他に連絡をくれたのは、日本に住む仕事仲間のフランス人の女の子です。

フランス人(女性)
フランス人

頭が痛いって言っていたけど、大丈夫? 今は休みが必要だよゆっくりしてよ。

フランス人(女性)
フランス人

でも、こんな時だから連絡を取り合おうね。

めっちゃ優しい。

心が軽くなりました。

 

仕事仲間のアメリカ人からの「しばらく声を聞いてないから電話かけたよ」

最後にもう一人連絡をくれたのは、仕事仲間のアメリカ人です。

アメリカ人
アメリカ人

Hey, how have you been?(調子はどう)

Yuka

大丈夫だよ。そっちこそ元気?

アメリカ人
アメリカ人

大丈夫だよ。ただ、コロナウィルスが問題になってからぜんぜん話してないなと思ったから連絡しなくちゃと思っただけ。

健康には気を付けてやってる?

なんなの!めっちゃ優しい。

心が軽くなりました。

 

「友達」「家族」を大事にしてくれる外国人

イタリアもコロナで深刻な状況が続いていますが、政府がハグを禁止したことに対して、町の住民からこんな声を拾ったニュース映像がありました。

【報ステ】イタリアで感染者急増 死者100人超(20/03/05)

(上記動画の2分13秒頃から)

ハグを禁止された市民が、

彼のことはよく知っているし、彼が死ぬなら私も死んでもいい。

イタリア(男)

相手の事が好きであればスキンシップは必要です。

 

と答えていました。

さすが、情熱の国ですね。

 

これを見ると、もちろん医学的な立場からは、スキンシップはだめだと思うのですが、人が窮地に立たされた時に本当に大事にしないといけないものは何なのかということを考えさせられました。

 

自分が大切に思う人のことは、とことん大切にしてあげるという気持ち…

 

私にはあるだろうか… 自分自身の行動も顧みました。

 

 

最近は出歩くのが怖くて、あまり人と会うことが出来ていなかったのですが、遠い国からの「Are you OK?」という一言になぜだか、ふっと救われた気がしました。

 

コロナウィルスのせいで、アジア人が世界で差別に遭っているというニュースも耳にしてとても悲しい気持ちになっていました。もちろん、世界には差別をしてしまう人がいることも事実だと思います。でも、一方で、もっともっと豊かな人間性を持った人が世界にはたくさんいます。

日本人だけと関わっていただけでは気づけなかったものも、やはり異国の人と接することで気づくことができる場面ってたくさんあると思います。

 

海外の友達からの電話がそんなことを再認識させてくれました。そして、気持ちを楽にしてくれました。

 

しばらくは、まだまだ海外渡航を安心してできない時が続くと思いますが、終息したら、国際交流、また始めたいと思っています。

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