「出会い目的」に「ネットワーク勧誘」…国際交流パーティーで気を付けること

わたしの国際交流

こんにちは!岐阜で国際交流グループを運営している管理人です。

私が運営しているLanguage Exchangeグループは「言語交換」を目的として謳っており、基本的に英語や日本語を勉強したい人達が集まってくれているのですが、それでも4年もこういう活動を続けていると、注意しないといけない人たちもたま~に見かけます。

私の主催しているLanguage Exchangeグループに関してはこちらの記事よりご覧ください。

もちろん、イベント参加も目的はそれぞれにあっていいのですが、たまにマナーを守っていらっしゃらなかったり、あらぬ目的で参加される方もいるので、今まであった事例を元に注意すべき点について書いておきたいと思います!

あ、断っておきますが、私のグループは9割9分はとってもいい参加者さんです! でも、ごくごくたまに「?」な方もいらっしゃるので、今後国際交流をしようと思っている方の参考になればと思って書かせていただきます!

「出会い」「ナンパ」目的の参加者

「日本人の女の子と出会いたい」という目的で参加される方もたまにいらっしゃいます。私が思うのは、多少下心があっても人間だからしょうがないと思うのですが、悪質だと思うのは、完全に“遊び”目的で軽い出会いを探しに来ているパターンはアウトだと思います。

英語習得目的で集まるのは「日本人」、出会い目的で集まるのが「外国人」

これも誤解を恐れずに言うと・・・、そういう事なんです。私のグループは「Language Exchange」を謳っていますが、日本人参加者はまじめに「英語を上達させたい」と思って参加するパターンが多いのですが、外国人は「Language Exchange」というイベント名は無視しているパターンも多々です…。

過去に参加してくださった方に参加理由を聞いたのですが、こんな感じでした。

日本人

英語のアウトプットができる場所が欲しかったから、参加しました。

外国人

日本の友達が欲しかったから参加したよ。

この違いわかりますか?

日本人の目的⇒語学学習

外国人の目的⇒人との出会い

これなのです。その証拠に、外国人は「Language Exchange」と謳っているのに、まったく日本語を話す気配もなく、ずっと英語で参加してくる人が多い… 「え、日本語習得目的でじゃないじゃん!」という場面も多々見ます・笑

そのハードルの低さが時にうらやましい時もあるんですがね><

あ、これはあくまでも「傾向」で、もちろん、外国人の中にも、「日本語を勉強したい」という参加者さんもいらっしゃいます!! そして、そういう外国人の方はレギュラーメンバーとなっていきますので、結果的には多く日本人の仲間が出来ていると思うのですが☺

やたらと連絡先を聞いてくる人には要注意

特に異性の場合、やたらと連絡先を聞いてくる人は注意をした方がいいと思います。話してみて「ちょっとうざいな」という感覚があるのであれば、初対面での連絡先交換は辞めておくのがベター。そして、日本語を話そうとしなかったり、初対面なのに、やたらとボディタッチをしてきたり、ハグをしてこようとする外国人は気を付けた方がいいです。

あとは、異性とばかりコミュニケーションを持ちたがる人にも要注意ですね。だって、言語パートナーを探すのだったら同姓だって構わないはずですから…

「ネットワークビジネス」や「宗教」の勧誘

Language Exchangeなのに「ネットワークビジネス」や「宗教」勧誘?と思われるかもしれませんが、実際にいました。

そういう方は主催者である私にわからないよう、水面下で参加者の方に声を掛けているようです。最初は表面化してこなかったのですが、参加者の方からの報告で発覚しました。

私の開いているLanguage Exchangeではそういった勧誘目的の参加はお断りしています。参加目的にそのような目的での参加不可を明記していますし、入店時、皆に注意喚起のチラシも配っています。それでも、悲しいかな、勧誘系は影を潜めてまぎれこんでしまいます(ほんといに何を考えているんだろう…)。

「お茶しましょう」「イベント行きましょう」という誘いには注意

過去にあったネットワークビジネスの勧誘を1例挙げます。

Language Exchangeが終わるとその日のうちに「ハンドメイドイベントには興味ありますか?」とか、「今度個人的にお茶しにいきませんか?」などというお誘いメールが来るようです。しかも手口は割と巧妙で、最初は絶対にネットワーク勧誘であることを匂わせません。相手の興味がある分野(ハンドメイドとかアジアンフードレストラン)に関するお誘いでワンクッション入れてきます。

参加者の中で「イベントに誘われて行ってみたら、そこでおかしなビジネスの勧誘を受けた」という報告が相次いだので発覚しました。これは「ブラインド勧誘(目的隠匿型勧誘)」といって、れっきとした違法行為(特定商取引法違反)にあたります。

見極めは付にくいかもしれませんが、会ったばかりの人に「お茶」や「イベント」に誘われた時は、

・イベントの詳細を確認。できればURLまで送ってもらい調べる

・1人では絶対に行かない。他に誰かを誘っていいか?と聞いて反応を見る

といった予防策を取って怪しくないかを確認した方がいいと思います。

「将来についてやたらと聞いてくる」人にも注意

自分の夢を語り勝ちだったり、「将来について真剣に考えてる?」などと初対面で聞いてくる人にも注意が必要です。

・将来についての話をやたらとしてくる

・尊敬する人にあって自分は変わったと話を目を輝かせてしてくる

・今将来のための勉強をしている

というのにも注意です。自分のビジネスについて語ろうとする前段階です。

英語を全然話そうとしない

これが一番わかりやすいかもしれません。英語系のイベントのはずなのに、英語をまったく話そうとしない日本人は、たいがい「そう」です 笑

たまにシャイで話せない人もいますが、ぜんぜんシャイそうじゃないのに、日本語ばかりで交流しているひとはだいたい「そう」です 笑

ポイントは「深入りしない」こと

不特定多数の人が集まるイベントにおいて、「いい出会いがないかなぁ」と求めるのは個人の自由だと思いますが、やっぱりそこは、いろんな人が集まる“危険な場所”であるということも認識しておく必要があると思います。

悲しいですが、最初から人を信用しすぎない事は重要かと。これもいい国際社会の勉強かもしれません。

・自分の個人情報は明かしすぎない

・親しき仲にも礼儀あり

・お酒を飲みすぎない/飲みすぎている人を信用しない

・気軽にLINE交換などをしない

寂しいかもしれませんが、その場だけの「言語交換」と割り切って会に参加するのがやはり安全です。

「ご縁」のある人なら、きっとその後も仲良くなれるんじゃないかと思います。でも、最初は慎重に! これを忘れないのがトラブルに巻き込まれないポイントです。

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